建築家とつくる注文住宅
R+house について
住み手の暮らしを豊かにするために、R+houseでは、とくに「デザイン」「性能」「コスト」の3つにこだわりを持っています。最適な家づくりの仕組みの中で、色々な想いをカタチにし、多様化する価値観に合った、「あなたらしい新しい家づくり」をはじめませんか？
性 能
R+house福岡東は ZEHやHEAT20 G2グレードを超える性能でいつでも快適に過ごせる家をいつまでも使い続けられるように未来を見据えた住宅をつくっています。
高断熱UA値0.46以下
R+house福岡東では、ZEH基準を大きく上回るHEAT20のG2グレードを基準としています。
“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を叶えるためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えないことが大切なポイント。 住宅の断熱性は「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど熱が逃げにくい“⾼断熱な家”になります。R+house福岡東は、⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」を⼤きく上回っています。
高気密C値0.5（㎠/㎡）以下 全棟気密測定実施
高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、一般的に高気密とされる気密性能値を大きく上回る家づくりを実現。
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床面積1㎡あたりの隙間面積（㎠）で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない“高気密な家”になります。これまでの日本の目標は5.0（㎠/㎡）。それに対して
R+house福岡東の標準は、0.5（㎠/㎡）以下です。
R+house福岡東では国の基準や長期優良住宅の基準をはるかに上回る全国トップクラスの断熱性能HEAT20G2グレードを標準仕様としています。断熱性能がよいと、暖冷房費を抑えられ、また一年中快適に過ごすことができます。
高耐震・高耐久
耐震等級3 全棟構造計算実施
R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。 建物にかかる荷重、風圧力、地震力など、様々な調査が実施されています。
フェノールフォーム断熱材とMDF合板を組み合わせた「R＋パネル」は断熱性能が高く、湿気にも強いので経年劣化しにくく、防火性能にも優れています。また、「R＋パネル」は面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。壁倍率2.5倍という強度を持ち、優れた耐震性を発揮するので、耐震等級2以上を基準とし、等級3の確保も可能です。
デザイン
デザインとは「美しさ」や「使いやすさ」などを考慮して、形態を立案・創意工夫することです。
住宅づくりにとっても"デザイン"は大切な要素であり、建築家が最も得意とすることのひとつです。
暮らしのデザイン
R+houseの建築家は、あなたの今と未来の暮らしに寄り添ったデザインをします。
家ができて始まるあなたの暮らしを、今よりもっと豊かに。
見た目のデザイン
建築家の行う設計・デザインは、普遍的でありながら個別解でもある、
飽きることのないシンプルなデザインが、個性を引きたたせます。
パッシブデザイン
冬あたたかく、夏は涼しい。ここちよく、それでいて光熱費のかさまない温熱環境をデザインします。
コ ス ト
建築家が設計した注文住宅を、なぜ手の届く価格で建てることができるのか。R+house福岡東の家づくりは、独自のルールを決めることによって高いコストパフォーマンスが発揮できます。
無理と無駄のない、ベストなスケジュール
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経済的なモジュール設計
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流通コストを徹底的に省いた建築部材
建築家 × 工務店
[建築家と建てる家づくり]を誰もが可能な世界を
家づくりを“建築家”に依頼するということ。今まで限られた人にしか叶わなかった家づくりを、もっと多くの方へお届けしたい。その想いをカタチにしたのがR+houseです。
地場密着の「工務店」の技術力と安心感
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建築設計の専門家「建築家」の提案力
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