資産価値を考えると高性能住宅はお得?
一般的な住宅と、私たちが提供する高性能住宅の比較をしてみましょう。実は、住宅の価格+毎月の光熱費まで含めると高性能住宅の方が安い場合がほとんどです。
高性能住宅の場合、住宅ローンの返済額が5,000万安くなる可能性がある?!
一般住宅の場合
建物本体価格:1,800万円
毎月の合計支払額:68,000円(月々68,000円+光熱費20,000円)
※太陽光なし・オール電化なし・高気密断熱なし
※提携銀行住宅ローン金利 0.55% 35 年ローン
※30 坪で仮定した場合の本体価格の想定金額になります
※実際の建物見積もりとは異なります。
出典:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2019 年」より
高性能住宅の場合
建物本体価格:2,400万円
毎月の合計支払額:63,000円(月々63,000円+光熱費0円)
※太陽光あり・オール電化あり・高気密断熱あり
※太陽光発電を10kwで想定した場合になります。太陽光発電の容量や買取価格の変動によっては光熱費が0円にならない場合もございます。
※提携銀行住宅ローン金利 0.55% 35 年ローン
※30 坪で仮定した場合の本体価格の想定金額になります
※実際の建物見積もりとは異なります
住宅の価格はトータルコストで考える
住宅の価格は、建物本体価格だけでなく、土地代や諸経費もいれた「住宅ローン」と、その後発生する電気代やガス代といった「光熱費」も含めたトータルコストで考えましょう。
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高性能住宅は各種保険料もお得に!
省令準耐火構造で火災保険を抑えることができます
私たち永代ハウスが提供する注文住宅は省令準耐火構造です。省令準耐火構造の家は、万が一の火災時に備えるだけでなく、火災保険料を抑えることも可能です。
省令準耐火構造って?
日本の建築基準法に基づく耐火構造の基準の一つです。省令準耐火構造の木造住宅は火の燃え広がりが防火構造などに比べ遅いことが特徴です。
最高等級である耐震等級3で地震保険料もお得に!
地震大国日本で特に気にしておきたい地震対策についても、耐震等級3の注文住宅は地震保険料の割引が最大になるメリットもあります。耐震等級1の場合の地震保険料の割引率が10%に比べ、耐震等級3の場合の地震保険料の割引はなんと50%!35年間の支払い総額で比べると約50万円地震保険料が変わってくることになります。
>>耐震等級3の家づくりについて詳しく見る
基礎パッキン工法でシロアリ対策
長く快適にすみ続けてもらうためにシロアリ対策についても考えておきたいですよね。シロアリについての保証は薬剤での保証か構造での保証かが主な対策になりますが、私たちは基礎パッキン工法で施工します。
10年保証で高い効果性
基礎パッキン工法であれば環境が変わらない限りは効果が持続します。(保証は 10 年間)薬剤は施工に15万円/回ほどの費用が発生し、5年毎に再施工が必要です。
※どちらも1年に1回の定期点検は必須です。
外壁もメンテナンスとコストのバランスでご提案!
外壁のつなぎ目となるコーキングの張替えは5〜10年に1度必要(防水の為)といわれています。近年では通常のサイディングの耐久性や耐候性も向上している為、初期費用とメンテナンス費用とのバランスが重要になります。また、立地や日当たりによっては黒ズミや苔が生えやすいところもある為、建築予定地によっても検討が必要です。私たちはデザインだけでなく、初期コストやメンテナンスも考えて外壁のご提案をしています。
35年間無料定期点検サービスを実施
一般的な有償点検サービスだと、1回あたり平均2万円かかると言われています。5年おきに受けたとしても35年間で14万円が点検だけでかかってきます。1年おきに定期点検を受けると35年間でなんと70万円に。永代ハウスでは安心して長持ちするお家に住んでもらいたいという想いから、35 年間の無料定期点検サービスを実施しています。1年に1回、弊社の専門の点検員がお家の点検に伺います。
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